ある意味で文化遺産
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しばらく前にネット上のニュースサイトで
「テレビ朝日は、これまでの深夜番組を軒並み終了して、通販番組に切り替える予定」
「これも、不況で出演者のギャラが負担になったため」
「こういう傾向が続くと、視聴者のテレビ離れが続くのではないか」
……という趣旨の記事を見かけたんだけど、そのときは「ふ~ん」とか思うだけで深くは考えなかった。
先週、つい夜更かししてしまったとき、これがそれらしいという番組を目にした。
『お願い!ランキング』
というタイトル。
前述の記事では「通販番組」と書いてあったように記憶してるんだけど、どっちかというと「おもしろ商品情報番組」みたいな感じ。
ほとんどは取材VTRで成り立ってるんだけど、それにツッコミを入れるのがフラッシュアニメみたいな感じのマンガキャラ。
で、その声をアテてるのが(前述の記事によると)声優さんじゃなく局アナらしい。
ついでに言うと、VTR出演するレポーターは、制作現場のアシスタントディレクターだという。
たしかに、売れっ子芸人とか使うのに比べると安く上がるわ。
その番組の中で
「普通の牛丼に飽きたとき、なにか一品たして味に変化をもたせるとすると、何が美味しいか」
というネタをネットや口コミで集め、検証するという企画をやっていた。
“納豆”……まぁ、ありがちですね。
私も「レトルトカレーに納豆」というのは試してみたことがあるけど、ずば抜けて美味しいとは感じなかった。
栄養面ではいいのだろうけど。
“梅肉”……これはアリかもしんない。
自分は牛丼に紅生姜をたっぷり入れて食べるのは好きなんだけど、似たような感じで。
ただ、たまたま家に梅干がなかったんで、試すとしたらまたこんどの機会に。
“バター”“マヨネーズ”……脂っこいものが好きな人にはたまらないんだろうけど、ちとカロリー面でヤバげな気もする。
と、ここらへんは普通に見てたんだけど。
ランキング4位にあがった“バナナ”ってのにはびっくりした。
バナナの皮をむいたのを丸ごと一本のせ、箸でくずして混ぜ込みながら食べるという。
VTRに出てたレポーターは「美味しい!」と言ってたし、解説役のマンガキャラは
「意外とバナナと肉って合うんだ。エスニック料理にも肉とバナナを材料にしたものがあるし」
と言う。
幸か不幸か、たまたま家にバナナの買い置きがあった。
ついふらふらと心が動いた。
週末、バナナがまだあるのを確認すると、自宅から一番近い吉野家に行った。
だが、この店舗、つい最近になって持ち帰り販売は中止してしまったという。
(店頭でバナナ入れて食うわけにもいかんと思うし)
で、二番目に近い店舗(自転車だときついがスクーターなら楽、くらいの距離にある)に行ってみたら、こっちは持ち帰りOKだった。
立地条件の違いかね。
一番目の店舗は駅のすぐ前の混みあった商店街。二番目の店舗は幹線道路沿いにあって駐車場もあるところなんだけど。
で、家に持ち帰って、試してみた。バナナ牛丼。
いただきま~す。
……
なんというか。
……
私の味覚は、世間一般とズレてるのかね。
「こりゃ食えん」
というほど酷い味ではなかったが、それほど美味いものとも思えなかった。
一味加えるなら、スタンダードに紅生姜か生玉子をたしたほうがいいような。
パーティーなんかで出るという(自分はそういうパーティーに出る機会はないが)「メロンに生ハム」も賛否両論あるようだから、人によっては美味しいと感じるのかもしれないけど。
ちなみに、たまたま家に買い置きがなかったから試してないんだけど、同番組でランキング1位に輝いたのは“めかぶ”だった。
これはアリかと思う。
トロトロ感を加えるということでは生玉子と似たようなものだろうし、食物繊維もとれるし。
そのうち試してみようかと思う。
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これは、お盆休みの最中、プチ迷子に出てたときに撮影した写真。
どこにしまってあったっけ、と思ってたら、ハードディスクの片隅からひょっこり出てきた。
埼玉県川口市内のどこかだったと思う。
たまたま通りかかった喫茶店、その玄関先でお客さんを出迎える裸婦像。
ちょっと角度違いがこちら。
姫路駅前通りの話題のときも書いたけど、美術館の屋内とかじゃなく、雨風にさらされ通行人の目にふれるような屋外にポツンと佇む裸婦像に、なんか萌えを感じてしまうタチだったりするのよね。
それなりに名の通った作者さんの手によるものなのか、それとも、庭石とか扱ってる業者に発注すれば手に入るものなのか。
お店の人に聞いてみようかと思ったんだけど、あいにく、お盆の期間中は休業という貼り紙があった。
だいたいの場所はわかってるんで、そのうちまた行って確かめてみようと思いつつ、延ばし延ばしになってる次第。
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前回行ってから一年は経ってないのかな。
また主な理由はお墓参り。
従姉の娘(前回は参加してなかった)が、
「最近、おじいちゃんおばあちゃんが夢に出てくるようになった」
とかで、ぜひ一度はお参りしておかなきゃと言い出した。
それに私の母が付き合うことになり、私も、この秋の連休を漫然と過ごすのはもったいない気がしたんで、付き合うことにしたのよね。
前にも書いたけど、伯父さん夫婦(くだんの子から見て「おじいちゃん・おばあちゃん」)のお墓は、姫新線という路線に乗って行かなきゃならない場所にある。
今この姫新線には旧型車両と新型車両が混在して走ってるようだ。
今回、行きは旧型、帰りは新型に当たった。
(今回乗った旧型車両は派手なデコレーションが施されていたんだけど、前回来たときに撮った写真はこちら)
天井部分の比較がこれ。旧型と新型。
沿線に住んでて毎日使ってる人はまた別なんだろうけど、私みたいにたま~に訪れる者にとっては、旧型のほうが味があるように感じたりする。
二日目は、私からみて祖父母にあたる人が眠ってる名古山霊園という場所に行った。
そのてっぺんからの見晴らしが、冒頭の写真。
平日は狭い部屋で仕事し続けてる私、こういう場所で“ほけ~っ”としてると、なんか妙にくつろぐ。
前回は姫路城に寄ったので時間がなかったんだけど、今回は伯父さん夫婦が住んでた家の跡地を覗きに行ってみた。
伯父さんが亡くなり、伯母さんも無くなった後、取り壊されてしまったのは知っていた。
GoogleEarthで空から見て、空き地になってしまってるのも見た。
ただ、実際にがら~んとした駐車場っぽい空き地になってしまってるのを見ると、やっぱ一抹の寂寥感を感じてしまう。
なにぶん、子供のころは夏休みになるたび訪れ泊まらせてもらってた家なので。
伯父さん夫婦の家があった場所の近くには神社があるんだけど、この神社、うちの母がいうには、落語家・桂米朝さんの実家だという。
ただ、そういう話を聞いてるだけで、私自身はこの界隈で米朝さんの姿を見かけたことはない。
変わったといえば、こっちの記事で書いたランジェリーショップ。
今回みゆき通りに立ち寄ってみたら、なくなってた。
移転したのか潰れたのかはわからないんだけど、あの看板はやっぱヒンシュクを買ってたかなぁ。
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S.NODDYさんのブログをはじめ、いくつかネット上の記事でも見てきた、お台場ガンダム。
せっかく東京近郊に住んでるんだし、夏休みのうち一日くらいは何かイベントっぽいことがあっていいかと思い、行ってみることにしたのが先日14日。
だがしかし、昼間はあんまりの暑さに腰を上げる気にならず、ついつい家を出るのが遅れ、お台場に着いたのはもう夕方。
予想外に混んでた。
お盆の時期は地方に帰省する人が多いから、お台場あたりは逆に空くのでは……って考えは甘かった。
そういえばニュースでも、高速道路の帰省ラッシュは予想されてたより少なかったと言ってたっけ。
9月にも連休があるから、そっちと分散したようだ、と。
夏休みは東京近郊の観光地で済まそうという人は多かったのかもしんない。
あっちの角度から撮り、こっちの角度から撮りするうち、ちょうど6時になり、スチームを噴きながら頭部を動かす演出も見ることができた。
行列に並ぶのは根っから嫌いなほうなんだけど、せっかく来たんだからと、「お股くぐり」にも参加してみた。
(実際、そんな待たされたわけじゃなかった)
係員さんが
「通過するさい、立ち止まって写真を撮るのはご遠慮ください」
と呼びかけてるんだけど、みな耳に入ってても聞こえない様子。
私ゃ、後ろの人に迷惑かけちゃいけないとササッと撮ってみたんだけど、まともに写ってたのはこれくらいだった。
会場を歩き回ってるうち、ちょっと“世代”ってものについて考えさせられるセリフを耳にしてしまう。
家族連れの一行のなかで、小学生くらいの女の子が
「だってお父さんがガンダム見に行こうって言ったんじゃない!」
と文句たれてる。
どういうやりとりの中でそういうセリフが出てきたのかまでは判らなかったのだが、想像したら吹きそうになった。
この写真では判りにくいかもしんないけど、左肩(向かって右側)についてる東京オリンピック招致運動のシンボルマーク。
事前に聞いてなきゃ
「なんか違うな~、と思って、改めて見直したら気付く」
ってくらいなんだけど。
じつは招致委員会としては選挙立候補者のタスキみたいにデカデカと入れる予定だったんだけど、サンライズや他の権利者(バンダイあたり)から反対にあって、このレベルで止めた……なんて妄想してしまう。
さて、今回はお台場だったからいいんだけど。
こんど神戸にできるという『原寸大・鉄人28号』は、「ちょっと見に行ってくる」って場所でないし、「鉄人詣で」に行くような機会はあるだろうか。
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自分ではわりとおたく志向だと思ってるんだけど、そのわりには、おたく的世界の最新事情に疎かったりする私。
Figmaというものも、つい最近まで知らなかった。
東急ハンズでポーズ人形買ってきたんだけど、意外とプロポーションが微妙だったり、思ってたより関節の自由度が低かったりで、あんま使えなかった……みたいな話、以前書きました。
(その人形、もともとデッサンモデル用というよりは、改造着せ替え人形の素体だったっぽい)
それからだいぶ経ってのこと。
某巨大掲示板のお絵描き関連スレで
「ポーズ参照用にFigma使ってる」
という書き込みを見て(……いや、もしかするとネタレスだったのかもしんないけど)
「Figmaって何ぞ?」
と検索してみたのですね。
公式サイトのラインナップを見たら、モチーフ無しのクリアボディタイプ(見ようによっては『バーチャファイター』のデュラルみたいでもある)ってのもあり、一瞬
「これはモデル人形として使える」
と思ったものの、よく見たら期間限定・数量限定の特別モデルだったんですと。
でわ。
ラインナップの中ではいちばん裸体に近いデザインで、プロポーションも普通っぽい(デフォルメ系じゃない)キャラということで、『プラレス3四郎』の桜姫選んでみた。
以前買ったポーズ人形との、自由度の比較→■
これ以上曲げたら関節が壊れる、という手前まで身体を丸めてみたところ。
ちなみに、人形自体の大きさが全然違うので、写真の縮尺もかなり異なってます。
とりあえずお部屋のインテリアにはなるし、ポーズ検討用にどこまで使えるかは、これからあれこれ試すつもり。
しかし、なんですなぁ。
個人的には『プラレス3四郎』はそれほど思い入れのある漫画じゃなかったんですが。
あらためて見ると桜姫って、“エロカワなメカ少女”としてはえらく秀逸なデザインだこと。
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私ゃ埼玉県の蕨ってところで育ちました。
(最近はカルデロン一家が住んでたことで有名になっちゃいましたが)
生まれたのは浦和だったらしいんだけど、物心つくかつかないかのうち引っ越してきたんで、浦和に住んでたころの記憶は、ほんとに断片的にしか残ってない。
とにかくずっと蕨に住み続けてきたので“ふるさと”みたいな実感がないのですよ。
母親の実家が姫路で、子供の頃は夏休みのたび泊まりに行ってたので、どっちかというとこっちのほうが“ふるさと”っぽいイメージがあるの。
また蕨ってのは典型的な東京のベッドタウンだから、人の入れ替わりも激しいらしく、街の景色が変わること変わること。
学校の校舎も建て替えられたし。
もう、子供のころ見かけた風景で、今でも残ってるものなんか(神社とか、史跡的なものを除くと)無いんじゃないかと思ってたら……
あった。
小学校の校庭の片隅にある、コンクリート製の遊具。
ムクのコンクリートの塊かどうかは知らん。芯の方は盛り土かもしんない。
どてっぱらに鉄管がトンネルのように通してあって、その反対側(写真に写ってるのとは反対の側)の斜面は滑り台になってる。
滑り台のある側からも撮影したかったんだけど、
「学校と関係の無い者の立ち入りを禁ず」
みたいな札が出てるし……なにぶん、こういう御時世だし。
思い出としては、もっと大きな山だったというイメージが残ってるんだけど、やっぱ自分自身が大人になってしまうと予想外にしょぼく見えますね。
自分の身長が父親に追いついた時の、あの感じ?
私が小学生だったころ、学校から『なかよし山』って正式名称が発表されてたような記憶があるのよね。
ただ覚えてる限りでは、生徒で『なかよし山』って呼ぶやつは一人もいなかった。
(JR発足時に作られた『E電』って言葉が、もののみごとに定着しなかったのと似てますね)
ほとんどの子は『石山(いしやま)』って呼んでたと思う。
今の生徒たちはなんて呼んでるんだろう?
そこらへんの子供を捕まえて尋ねてみようかとも思ったんだけど、不審人物として通報されたりすると恐い。
嫌な時代になったもんだ。
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4月5日まで川口のskipシティで【ウルトラマンの世界】という催し物やってるというので、行ってきてみた。
じっさい行ってみると、ウルトラマン関係のブースは思ってたより小さかった。
けど、常設展示もぶらぶら歩きながら眺め渡す分にはイイ雰囲気だったんで、まぁ良しとする。
ウルトラマンコーナーの入り口でお出迎えする、バルタン星人・ドドンゴ・グビラ。
■ ■ ■ ■ ■
テレビでおなじみのイメージが影絵になって壁に投影されている。
■
『怪獣無法地帯』のジオラマ。
その手前にはカメラが設置され、覗いてみることができる。
■ ■ ■
すでに御臨終になってるマグラがいたり、ウルトラマンの足元にピグモンが倒れていたり、けっこう芸が細かい。
(ちなみにウルトラマンの背後にハヤタの姿が見えるのは、そこにあるプロジェクターに番組が流れているため。べつに巨大ハヤタがいるわけではない)
■ ■ ■
科学特捜隊装備あれこれ。
ヘルメットには【レプリカ】という注釈がついている。
隊員服には【ハヤタ隊員専用】という注釈がついてるから、たぶん実際に撮影に使われたものなのだろうと思う。
あとのは、よくわからない。
■ ■ ■ ■ ■
バルタン星人のハサミは【撮影使用物】と注釈がついている。
その手前のS-16号は【レプリカ】ですと。
■ ■
ハサミの中を覗き込むと、いい感じにボロボロだったりする。
■
台本。
黄色いやつは、サブタイトルじゃなくバルタン星人の名前が大きく書いてある。
回によって仕様が違ってたのか、それとも準備稿なのか。
■
これは合成シーンのマスクに使われたものだとか。
真ん中のやつは、頭の形だけで「あぁ、コイツか」とわかりますね。
■ ■
あと、常設展示の中には『ゴジラvsモスラ』の設定資料とかもあった。
■ ■ ■
常設展示には「ビデオ合成を体験してみよう!」みたいな企画もあるので、大人が一人でぷらっとと立ち寄るより、家族ずれに向いてる場所かもしんない。
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去年、姫路旅行に行ってきたときの写真。
駅ビルと姫路城を結ぶ形になっている大通りを【大手前通り】というんですが、それと並行する形で伸び、そこそこ賑わってる商店街で【みゆき通り】というのがあります。
帰りの新幹線の時刻には少し間があるし、かといって、伯母の家の跡地まで足を伸ばしている時間はないし。
ってんで、なんとなくみゆき通りをぶらぶらしてたら目に飛び込んできた看板。
女性用ランジェリーの専門店みたいでした。
みゆき通り自体は、けっして怪しい通りではありません。
普通に書店とかファーストフード店とかが並んでるようなとこで。
裸婦像の記事でも書きましたが、姫路って街は「文化都市」ってイメージを確立しようという雰囲気があるとこなので、こういう看板がヒンシュクを買わなかったのか、ちと心配。
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いや、ここ数年あまり観光地っていわれるようなとこに行ってなかったから知らなかっただけで、他のとこにもこういうのあるのかもしんないけど。
姫路城の中を一巡し外に出てきたところにスタンバっていたおっちゃん。
写真じゃわかりずらいかもしれませんが、背中には
「写真撮影ボランティア
Shutter Clicker
お気軽にお声がけください」
とある。
たぶん地元の観光協会の人かなんかじゃないかと思う。
ほれ、よく観光地で仲間全員で記念写真撮りたいときとか、通りすがりの人にシャッター押してくれと頼むって光景、あるでしょ。
あれを専門に引き受けてくれる係の人。
やっぱ手馴れた感じで
「もうちょっとこっち寄ったほうが、背景にお城がキレイに入りますから」
とかアドバイスしながらシャッター切ってた。
そういえばなんかの漫画で
(藤子不二雄さんの『まんが道』だったと思うけど、記憶違いかもしんない)
二人並んだ写真を撮るため、見ず知らずの人シャッター押すのまかせたら、そのままカメラ持ち逃げされた……ってのがあったような。
いまは昔と比べ、カメラといっても贅沢品ってイメージはあまりない(そりゃ凝り性の人のためには、いくらでも高級なのがあるんだろうけど)し、あの時代ならではの「笑える悲劇」なのかな。
これだけ経済も人心も荒れてる御時世だから、あながち「昔の話」と割り切っていられないのかな。
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なんかこう、公園とか駅前広場とかで見かけることがある“裸婦像”ってのにグッとくるものを感じてしまう私だったりするのですよ。
子供のころ読んだ『幸福な王子』って童話の影響があるのかもしんない。
実はこの像には魂が宿ってるんだけど、周囲の誰もがそのことに気付かないでいる……なんて妄想が頭の隅をよぎるのよね。
姫路のあちこちにある施設を見てると、ここを“文化都市”にしようって意気込みを、なんとなく感じる。
駅ビルと姫路城を結ぶ大通りを【大手前通り】というんだけど、ここの歩道に並んでる彫像もその一つ。
裸婦像もいくつかある。
足元に放置自転車が並んでたりするところは、ご愛嬌。
冒頭の画像は、台座に刻まれているところによると
『暖流:岡本銕二』
(ちょっと別角度から→■)
他にも四点ほど。
(■をクリックすると画像に飛びます)
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これくらいのことで驚くのは、私がいわゆる鉄道マニアじゃなく、自分の日常生活で使う路線のことしか知らないからかもしんないけど。
こないだの記事で、姫路に行ってきたことは書きました。
伯父が亡くなり、伯母が健在だったころは、伯母の家からレンタカーで伯父のお墓にお参りしてたんですよね。
やがて伯母も亡くなり、伯父と同じお墓に入っちゃったわけですが。
今回、伯父夫婦のお墓参りのため、姫路駅から出ている【姫新線】(きしんせん)という路線を利用しました。
冒頭の画像は、その運転席付近。
わかりますかね。なんか路線バスみたいなアイテムが設置されてるの。
冒頭の画像・上のほう→■
冒頭の画像・下のほう→■
で、この電車、駅に着いてもドアが開きません。
乗客がボタンを押してドアを開けます。
乗り込む人が外側から開けるためのボタン→■
降りる人が内側から開けるためのボタン→■
ちなみに
「停車中はボタンで開閉できる」
ってことで、走行中にボタンを押すと開いちゃうということはないようです。
(試したわけじゃないけど)
天井からぶら下がってる扇風機も、懐かしくイイ味を出してます。
扇風機→■
お墓参りのため降車したのが【太市】(おおいち)という駅。
これがいわゆる無人駅→■
太市駅は降りるボタンの画像の中にある【ワンマン扱い駅】にあたるようで、降りる人はいちばん前の車両に移るようアナウンスがありました。
おしゃべりに夢中でアナウンスに気付かなかったりしたら、えらいことになっていたかもしんない。
(なにぶん便数が少ない路線みたいなので)
鉄道にあまり詳しくない私にとっては、ほのぼのとした、かつ刺激的な体験でした。
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姫路というと、兵庫県の姫路です。
最近じゃ、知事が震災をめぐってスカポンタン発言をしたことで知られる。
私は埼玉の蕨ってとこで育ったんですが、ずっと住み続けているせいか、あんまり「ふるさと」って実感がない。
実は生まれたのは浦和だったらしいんだけど、ものごころつく前に蕨に引っ越してきたもんで、そこらへんの記憶は断片的にしか残ってない。
で、なんとなく「ふるさと」っぽいイメージがあるのが姫路なのよね。
母の出身地なのと、伯母夫婦が住んでたのとで、子供のころは夏休みのたび泊りがけで遊びに行ってたですよ。
伯母の家を拠点にして、海水浴やらプールやらに行くという過ごしかたをして。
従姉(いうまでもなく伯母の娘ですが)は結婚してから埼玉に移ってきて、夏休みになると子供を連れて実家に遊びに行ってました。
すでに社会人になってた私も、子守り・兼・カメラマン(子供たちの成長の記録をとる)としてついてゆき、自分が子供だったころの思い出に浸ったものです。
(仕事があるんで、子供のころほど長居はできませんでしたけど)
それが、伯父が亡くなり、そして伯母も亡くなってしまうと、諸般の事情から従姉の実家は取り壊されてしまうことになってしまいます。
それっきり、私は姫路からは足が遠ざかっていました。
母は、時々お墓参りに行ってたようですけど。
この連休の土日、久しぶりに姫路に行ってきました。
お墓参り、そしてせっかく来たんだからと姫路城へ。
ほんとは伯母の家があったあたりも見てみたかったんだけど(バスを使わないと難儀するくらい、駅から離れたところにあるのよ)ちょっと駆け足のスケジュールを組んじゃったもんで、そこまでは行けませんでした。
以前、伯母の家の跡地が空き地になったまんまなのをGoogleEarthで見て、感慨に浸ってしまった私。
もしほんとに足を運んでいたら、なんやかやを思い出して涙していたかもしんない。
まぁ、今回の旅行は、これで良かったんじゃないかと。
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このところ閉塞感いっぱいの日々を過ごしてるのは、仕事関係が上手くいかないのもあるけど、休日も家にこもって外に出歩かないことが多いせいもあるんじゃないかと。
今日は雨が降りそうにないと予報で言ってるし、久々にスクーターで出かけてみた。
特に明確な理由はないんだけど、ほどよく遠く、ってことで池袋の東急ハンズまで。
(なんとなくハンズとかアキバヨドバシとかの雰囲気って好きなんよ)
スキットル(ウイスキーとか入れる、ちっちゃな水筒)の安いやつをネット通販で買ったんだけど、これにお酒を注ぎこむジョウゴを買うの忘れてて(口が小さいので普通のジョウゴは使えないのよ)、ハンズなら売ってるんじゃないかと思ったのもあるし。
あと、ハンズじゃなきゃ買えないってものじゃないけど、シャンプーブラシとか。
(前にパソ通の先輩が書いてたんだけど、シャンプーブラシは良いものを選ぶべきで、100円ショップとかで買って粗悪品に当たると頭皮が悲惨な目にあうと)
ふと、いつの間にできたのか、8Fに【ねこぶくろ】とかいう店舗ができてるのに気付いた。
猫とのふれあいスペースですと。
私自身は、猫は「嫌いじゃない」くらいなんだけど、母がけっこう猫好き(けど飼うことには踏み切れないでいる)なので、ひとつ偵察していこうかと思った。
入場料、大人600円。
時間制限なしなんだけど、中にはトイレがなく、いったん外に出たら再入場するのにまた料金を払わなきゃならないので注意、とのこと。
雰囲気的には……なんというかな、ほれ、デパートなんかで幼児を遊ばせとくためのスペースってあるでしょ。あんな感じの部屋で猫が放し飼いになってる。
「大きな声を出さないでください」
「首をつかんで持たないでください」
「しっぽをつかまないでください」
「えさを与えないでください」
などいくつかの注意書きがあって、それを守るかぎりで自由に猫に触れていいらしいのだけど。
そうとうな猫好きでない限り、大の男が一人で行く場所じゃないかな、という気もした。
何匹かの猫は寝てたし、元気な猫は他のお客さん(やっぱ若い女性が多い)に囲まれてる。
寝てる猫を、起きてしまうまでいじり回すのも悪い気もするし。
場内にはスタッフのおねーさんが数名いる。
お客が猫に悪さしないか見張ってるだけかと思ったんだが、ときどき軽~く猫たちと遊んでやり、ほほえましい雰囲気を出していた。
いかんせんデジカメを持ってでるのを忘れたもんで、携帯のカメラで撮ったらキレイに写せなかったのが残念。
こういうところは初めてなので「こういうものなのかな?」としか言えないんだけど、S.NOODYさんなら厳格な評価とかしてくれるかもしんない。
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ちょっと遡って、こないだの連休の話。
うちはカレンダーどおりの4連休でした。
予報に反してぐずついた空模様だったこととか、設置したばかりの新パソコンをいじり倒したいこととかで、つい家にこもりがちだった3日間。
そもそも自分じゃ自分のこと根っからのインドア人間と感じていて、ネットとゲーム機とDVDさえあれば何日でも家にこもってられると思ってたんですけどね。
なんか最後の一日だけスコーンと晴れ上がったもんで、妙にソワソワするというか、出かけないと勿体ないような気がしたもんだから。
特に行き先も決めず、ぶらっとスクーターで外出してしまった。
どこへ行こう?と走りながら考えるうち、そうだ王子に行こう、となっちゃったんですよ。
いつも通勤電車の窓から眺めているものの、あまり立ち寄ったことがなかった王子・飛鳥山公園。
やっぱ連休最終日は手近なところでくつろごうと考える人が多かったのか、結構にぎわってました。
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S.NODDYさんのブログの記事を見て
「あ。そういえばうちの近所にも……」
と思い出したものがあって。
パブというかスナックというか、そういう店の外にかかってる看板なんですけど。
「もしかすると、この店いつのまにか闇に葬り去られてたりするかもしんない」
と思ってデジカメで撮ったやつがどっかにあったはず、と、ハードディスクの隅っこから引っ張り出してきました。
(いや、実際はまだ営業してるみたいですが)
似せ加減(てゆーか、似てなさ加減)がビミョーなんで、万が一のときは
「これは決してド○ルドじゃありません!単なる『アヒルの兄弟』です!」
と言い張れば通るかしらん。
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前からちょっと気になってたこと。
これだけDSの売れ行きがいいと、たとえば旅行先に持っていってちょっと置き忘れたときとか、他人のDSと区別がつかなくなっちゃうんじゃないかしらん、と。
通勤電車の車内で、たまに私が持ってるのと同じカラーのDS使ってる人を見かけるくらいなんで。
なんかシールでも貼って目印にしようかと、以前から思ってたんですけどね。
ところで。
GBAソフト『リズム天国』
筋金入りの音痴である私は、なんとなく腰が引けていたんですが、S.NODDYさんのブログでこのソフトの話題が盛り上がっていたんで、なんか楽しそうだと買ってみました。
……あらためて自分のリズム感の無さを痛感した次第。
でも、なんかこのポップでゴッタ煮的な雰囲気はいいですねえ。
つっかえつっかえ先に進みながらも、たまにピタッとキマるところがあると
「おお、これが“ノリ”ってやつか」って嬉しくなったりもするし。
で、このソフトには登場キャラのシールがオマケについてくるんですよ。
こりゃいいわ、ということで「盆踊り娘」と「ペンギン」をDSの端っこのほうに貼ってみました。
「バイキン博士」とか「スペースダンサーズ」とかも貼りたかったんだけど、あんまりゴテゴテしてるのもオシャレじゃないかな、と思って。
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