大人がハマったゲーム20

こないだの土曜の夜、安ウイスキーとか飲みながらテレビのチャンネル切り替えてたら、テレ朝のスマステーションで
「大人がハマったテレビゲームベスト20」
という特集をやるってこと、直前になって気付いた。
録画しようかどうしようかモタモタしてるうち放送が始まっちゃったんで、飲み続けながらリアルタイムで観た次第。

公式サイトに当日のレポートが上がってたのでリンク貼っておきますね。

で、観てる最中つらつら思ったこととか。

私ゃファミコン全盛期はあまりゲームをやってなかった人間なせいか、20~15位くらいは
「評判は知ってるけどやったことないゲーム」
ばっかりだったりする。

14位に入った『ドラゴンクエスト』(一作目)にしても、だいぶ後になってゲームボーイに移植されたものをプレイしたくらいで。
IIIとかIVとかにハマり、後になってIをプレイしたときの印象は
「やっぱさすがにシンプルだけど、このころから結構完成度高かったんだなぁ」
ってところ。
ゲームボーイ版はIとIIがワンセットになってたんだけど、IIは妙に難しかった気がする。

13位・『バーチャファイター2』。
なんとなく
「世間では『バーチャは2が最高傑作』という評価がある」
って印象があるんだけど、やっぱそうなんですかね。
個人的には2も3も好きだったんだけど、4はなんかとっつきにくかった。
2は「キャラが前後にしか動けない」仕様だったんだけど、3から「横移動」の概念が入ってきた。
3では横移動専用ボタンがあったのが、4では妙に操作がややこしくなってたような記憶があるのよね。
そもそも「横移動」が入ってきたのは『トバル』や『ソウルキャリバー』の影響かとも思うんだけど、もともと『バーチャ』は
「キャラが前後にしか動けない、ということからくる、駆け引きの妙」
に面白みがあったということなのかな。

12位・『パラッパラッパー』。
実は自分、このゲームの面白さが全然わからなかった人間だったりする。
たぶん、根っからリズム感覚に不自由なヒトだからだろう。
その後『リズム天国』やら『闘え!応援団』やらも経験してきたから、いま遊んでみたらまた違うのかもしんない。

10位・『ゼルダの伝説・時のオカリナ』
実は「ゼルダ」と名のつくタイトルは一本もプレイしたことがなかったりする。
折りを見てDS版に手を出してみようかと思いつつ、つい先延ばしになってて。
つか『ゼルダ』にしろ『スターフォックス』にしろ
「N64版が最高」
といわれるソフトって、結構あるっぽい。
たしかソニーとセガがハード競争してたころ、その影に隠れてあまり目立たなかったハードだと思うんだけど、意外と名機だったのね。

9位・『スーパーマリオカート』
自分はスーファミ版は未体験で、GBA版で結構ハマりました。

8位・『ロードランナー』
「人を選ぶゲーム」って先入観があって腰が引けてたんだけど、そんなに人気があったのならやってみようかしら。
DS版がけっこう安いらしいし。

7位・『バイオハザード』
いや、人気があるし面白いらしいというのは聞いてるんだけど
「セーブ回数に制限がある」
と聞いて腰が引けていたのよね。
今ならPSPアーカイブスで安く手に入るというし、暇ができたらトライしてみようとは思うんだけど。

6位・『ファイナルファンタジーVII』
FFはIIIしかやったことがなかったりする自分。
従妹の娘がVIII(だったっけ?主人公の名前がスコールっていうの)に夢中になり、田舎のお婆ちゃんちに泊りがけで遊びに行くときも
「そのあいだ中断したくない」
ってんでリュックにプレステ詰めて背負ってたっけ。

5位・『ストリートファイターII』
名作であり良作なのは認める。
けど、個人的には同じカプコンのゲームでは『ヴァンパイアハンター』に思い入れがあったですよ。

4位・『ゼビウス』
かな~り昔にちょこっとだけゲーセンでやった記憶が。
あらためて腰をすえてプレイしたのはファミコンミニ(GBA)としてリリースされてから。

3位・『す~ぱ~ぷよぷよ』
これもスーファミ版は未体験で、ゲームボーイやGBAに移植されたものをプレイ。
たしかに名作なのは認めるけど、『ぷよぷよ』がベスト3入りしてて『テトリス』が20位以内に入ってないのは不思議な気もする。

2位・『スーパーマリオブラザース』
これも、腰をすえてプレイするようになったのはファミコンミニとしてリリースされてから。
つくづく私って、ゲームに関しては人と共感できる体験が少ないのよね。

でも、『マリオ』が2位って、1位は……と思ってたら
『ドラゴンクエストIII』
うん、これは、文句なし。
個人的にドラクエはIIIとIVに思い入れがあるほうで。
なぜIとIIIがベスト20に入っててIVが抜けてるのかってのはあるけど、まぁいいことにする。

その後、慎吾ちゃんと草ナギ君がバーチャ対決するという展開に。
「草ナギ君は無類のバーチャ好きで、シュンの使い手」
ってのは聞いてたけど、ほんとにかなり強いようだ。
シュンってトリッキーで通好みのキャラって印象があるんですけどね。
(ちなみに自分はサラとラウばっか使ってました)

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HEROES

録画した番組が「つん読」状態になりがちな私。
CATVで放送されてた「HEROES」やっと全部観終わりました。

ネタバレにならない程度に解説。

舞台は現代のアメリカ。
超能力を持った人たちがいる。
・空を飛べる人間
・再生能力を持った不死身人間
・時空を操り、時間を止めたり未来へワープしたりができる人間(ただし不完全で、自由自在には使えない)
などなど。
お互いの存在を知らないまま、各々が自分を悲観視したり、舞い上がったりしている。
それが、運命に導かれるように出会い、物語を形作っていく。

物語の柱はおおむね三つ。

超能力者たちを監視する「組織」があるらしい。
その目的は何なのか。

超能力者を狙う殺人鬼がいるらしい。
その正体は何者なのか。

近い将来、ニューヨークで大爆発が起こり、壊滅状態になるらしい。
その原因を突き止め、防ぐことはできるのか。

ふーん、そういう話か……とか思ってると、第一話のラストで
「え~!そうだったの?」
って感じの展開があり、二話以降を見ずにはいられなくなる仕様。

人間関係の起伏が激しく
「あんた、そういう人だったのか」
「あんた、最初のころから見ると、ずいぶん変わっちゃったなぁ」
ってとこが多い。
私はあまりドラマは観ないほうなので、もしかしたらこういうの、最近じゃ当たり前なのかもしれないけど。

で、最終回。
「戦い」の決着が意外とアッサリしていて、なんかちょっと肩透かしを食わされた気分。
でも、「どうなるんだろう?どうなるんだろう?」と引っ張ってきた物語に、一応ちゃんとしたケジメをつけて完了。
もしかすると、収拾がつかないまま「第一部・完」みたいな終わり方するんじゃないかと心配してたんだけど、そういうことはなかった。

エピローグっちゅうか、途中で行方不明になったキャラのその後が描かれ、第二部の予告編みたいになってる。
でも、このドラマの第二部って、全米脚本化組合のストの影響で制作が危ぶまれてるって話、どっかで聞いた記憶があるんだけど。

それと、人気があったからって調子こいて続編を作り続けてるうち、話がグズグズになっちゃったりしないかという心配もあったりして。

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ULTRA SEVEN X(終)

一晩あけてからなんだけど、いちおう

【ネタバレあり】

と書いておきますね。

……

“空飛ぶモニター”は『ブレードランナー』のパクリだと思ってたんだけど、あれが実は……ってのはブレードランナーには無かった要素だった気がする。
どっちかつうと『プリズナー№6』の白い風船(?)に近い存在ですかね。

“影の支配者”がうじゃうじゃ登場する最終決戦シーン。
思いっきりCGに力を入れて壮絶なクライマックスを描こうとしたんだろうけど、壮絶すぎて何が何だか判らないっぽいところもありましたよ。

結局のところ、このお話は
「帰ってきたウルトラセブン」
じゃなく
「別の世界に出張してたウルトラセブン」
だったのね。
そう思えば、終始感じられた
「なんかこれ、『ウルトラセブン』じゃないよな~」
って違和感も、とりあえず納得できる気もする。

途中、
「あ。森次さんの声だー」
と思ったら、ラスト近くではお顔を出してらした。
あのお歳の森次さんを表に出すということは、設定としては『メビウス』あたりと並行してる世界ってことかな。

侵略者から平和な地球を守るのではなく、すでに邪悪な存在に支配されてしまっている世界を開放する……ってのは『第四惑星の悪夢』に共通してますね。
『第四惑星…』もパラレルワールドの話って解釈もありえるし。
するってえと、これは
「モロボシ・ダン、二回目の出張」
ということになるのかな。

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中国での日本語テストで

お昼どき。
普段なら、そろそろ昼休みが終わるんで仕事に戻る準備をしようかという時間帯。

なにげなくテレビの報道バラエティ番組を眺めてたら
【中国で行われた日本語のテストで、こんな珍回答があった】
てなネタが紹介されてた。

Q.あたかもという単語を使って短文を作りなさい。

A.冷蔵庫に牛乳があたかもしれない。

……うむ。「中国人がしゃべる日本語」としては合格ラインかも。

Q.うってかわってという単語を使って短文を作りなさい。

A.彼は麻薬をうってかわってしまった。

……そりゃ変わるわな。

いや~、今日が祭日でよかった。
昼間っからイイもん見れた。

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ULTRA SEVEN X 第7話

深夜まで起きてる根性がないので録画。
丸一日すぎて、ついさっき観た。

ゾルダ!ゾルダじゃないか!
と思ってエンディング・クレジットを見たら、名前が
「小田井涼平」
になってる。
Wikipediaで調べてみたら2005年の時点で改名してたのね。知らんかった。
とにかく、今回のクールなのにロマンティストな役柄はハマってる。

オリジナルセブンもウルトラマンと違って「○○怪獣××登場」ってのは出てこなかったけど、最近は公式ホームページで登場怪獣の名前が確認できるからね。
宇宙人のほうは【ヴァイロ星人】怪獣のほうは【バドリュード】っていうらしい。
ヴァイロ星人のマスクを見て
「なにこのメカクローン」
とツッコんだ特撮ファンは一人や二人じゃないはず。

バドリュード。やっと登場したと思ったら、あっさり倒されてしまった。
意外とこいつの背面は“びんぼっちゃま”みたくなってるんじゃないかな。
先週は“ほっこり系”のお話だったんで、今回は派手なアクションシーンがあるんじゃないかと思ってたんだけど。
まぁ、そこらへんは次回に期待。
今回はあくまで『オトナのファンタジー』ということで。

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ULTRA SEVEN X

第三話まで観たところで、つらつら思うことなど。

いきなり話が脱線しますが、アメコミを原作にした映画が好きなんです。
「スパイダーマン」とか「ファンタスティック・フォー」とか。
ただ、なぜか「バットマン」はあまり夢中になれなかった。
好きな人はムチャクチャ好きみたいだけど。
で、なぜ自分は「バットマン」が性に合わないのか、考えてみた。

人並みはずれた能力と、強い責任感を持ち、平和のために孤高な戦いを続けるヒーロー……
そんなもん現実的に考えて、居るわきゃーない。
でも、その
「居るわきゃーない」
ものを、あえて
「現実に存在していそうな、アメリカの都市の風景」
に放り込んで成立させちゃう、というところに面白みを感じるんですよ。
「スパイダーマン」あたりは。

一方「バットマン」。
これはあくまで私にはそう見えるというだけのことですけど。
舞台となるゴッサム・シティという街自体が
「作り上げられた、一つのファンタジー世界」
という雰囲気を感じるんですよ。
まったくの異世界に心を遊ばせるのが好きな人は、こういうの気に入ってしまうんだろうな。

でも個人的には
「いかにも現実から切りとってきたような摩天楼の風景」
「そこをビュンビュン飛んでいくスパイダーマン」
という取り合わせに、空想と現実の垣根がはずれたような魅力を感じるのです。
あくまで好みの問題で、どっちがいい悪い、じゃないですけどね。

ここでようやく話が「ウルトラセブン」にもどる、と。

あの「ブレードランナー」を思わせる(はっきりパクリという人もいるかな)世界観は、それなりに魅力的と思うんですけどね。
オリジナル・セブンを観たことのある者としては
「別物と割り切るべきなんだろうけど……なんだかなぁ」
という印象。

セブンに限らず、昔のウルトラシリーズには
「いま私が住んでいる世界と、地続きな感覚」
があったと思う。
「怪しい隣人」の少年にしろ、「円盤が来た!」のアマチュア天体観測家にしろ、どっかそこらへんに居そうな人間が事件に巻き込まれる。
それが、古くは「ウルトラQ」にまでさかのぼる
「あなたのすぐ側に、異世界への扉が開こうとしているのです」
みたいな雰囲気を醸し出してたと思うのよね。

「セブンX」の舞台となる世界って
「今の人類が、そのうちたどり着くであろう世界」
「今の人類が抱えている問題を、集約して見せた世界」
って感じで、それはそれで寓意として面白いし、意味があると思うんだけど。
なんかすんなり入っていけない。

とか言いつつ最終回まで観ちゃうんだろうなぁ。

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「萌え」に転びそうな日々

自分では自分のこと、「おねーさま志向」であって、いわゆる「萌え系」はストライクゾーンから外れている人間だと思ってたんですけどね。

なんかちょっと自信が揺らいできて。

そんなこんなで先週のアニメの話。

【すもももももも~地上最強のヨメ】

いやほんと最近、漫画雑誌に目を通すことが少なくなって、原作は読んだことがありません。

シリーズ構成が井上敏樹っていうのが気になってチェック入れました。
えっと、最近の仮面ライダーシリーズの脚本やってる人でしょ?
某掲示板では、昔ながらの特撮ものを愛する人たちから叩かれまくっているようですが、私、個人的にこういう
「どこへどう転がるか判らないストーリー展開」
にハラハラするのって、わりと嫌いじゃないんですよ。

まず、絵柄ですが……かわいい。
かわいいって言っても、英語だとprettyとかcharmingじゃなくfunnyかしらん。
もも子が孝士にデレ状態になったときの「おまんじゅうのような」顔とか。

こういう押しかけ女房コメディ(ようするに、男に都合のいい美少女が出てくる)って、なんか男のほうに弱みがないと面白くないんだけど、孝士は孝士で武道に関して過去のトラウマを背負ってるみたいだし。

とりあえず録画続行。

【護くんに女神の祝福を!】

WOWWOWで放送。
箇所は少ないものの、最近の民放では尻込みしそうなパンチラショットも拝ませていただきました。

のっけから出てくる絢子さんの告白シーン。
こういう
「怒ったところが、また可愛いよ」
ってキャラ、個人的には大いにツボです。

国際情勢にも一枚噛んでくるような強大な力の持ち主で、周囲の人間だれに対してもツンな彼女が、護くんだけに対してはデレ。
そしてその護くんが、これ以上ないくらい純情素朴な少年。
いいですねこの雰囲気。

録画続行に決定。

【ギャラクシーエンジェる~ん】

ん~、どうなんでしょ。

前のGAは「おねーさま」「ろり」「その中間」とバランスよくキャラがそろってたのに、今回は全員そろって「萌え系」になっちゃった気がする。
いや、つい前作と見比べてしまうからそう見えるだけなのかもしんない。
そのうち各キャラの違いが判ってくるようになるかも。

あの変な“男爵”みたいな、ギャグのセンスは好き。

とりあえず、あと何回かは録画続行。

【地獄少女 二籠】

録画しそびってしまった orz

うちはWOWWOWとかアニマックスとかはCATVチューナー経由で観てるんですが、そのチューナーが一台しかないもんだから、見たい番組が同じ日に続くとチャンネルの切り替えが大変。
そのドタバタの中で、つい……

この週末には別のチャンネルで一週遅れで放送されるんで、そのときはミスらないようにしなきゃ。

前作は、独特の雰囲気とストーリー的完成度の高さに感服したので、期待している一本。

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トリビアがつまらない

このところ「トリビアの泉」がつまらなくなった、と感じてるのは自分だけですか?

「トリビアニュース」とか「もう一度見たいトリビア」とか、なんか昔のネタを引っ張り出して時間稼ぎしてるように見えるし。

「トリビアの種・2本立て」なんてのも、そう。
普通の「トリビア」は、それ自体「へぇ」といえる豆知識を検証VTRで盛り上げるものなんだけど、「トリビアの種」は「○○が××したらどうなりますか?」みたいな疑問をもとに盛大な実験を行うというもの。
お金はかかってるんだろうけど、【ネタ=知的財産】と考えると、質的にどうなのよ、と思う。

なんかこう、視聴者にネタを供給してもらう番組って、長期にわたって続くにつれ質が低下してくるのよね。
以前日テレで放送されてた「週間ストーリーランド」もそうだったし。

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『涼宮ハルヒの憂鬱』

060430_mikuru 東京MXテレビでは第4話まで放送されました。

『エヴァンゲリオン』のヒット以降、謎めいた設定で引っ張るのはアニメ&特撮で定番の手法となりましたが、登場人物は知ってる事実を視聴者には知らさないことで引っ張るというのは……まあ、これはこれでアリなんでしょうね。

ところで。自分では自分のこと“おねーさま志向”であって、いわゆる“萌え系”にはあまり食指が動くほうじゃないと思ってたんですが……

●童顔巨乳

●一年差とはいえ、年下の子に虐げられる、いじめられっ子おねーさん

●第3話までに2回、バニー姿で登場

●「私がお嫁に行けなくなったら、もらってくれますか?」

……ということで、みくるちゃんにはツボを突かれまくり。

ペン入れして着色したら本館のほうにアップしようかと思ってるんですが。

似てないですかそうですか。

【2009年2月・追記】
完成版があるページへのリンク
ここにおきます→

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ワンダーウーマンの話

060402_ww_1 DCコミックでは『スーパーマン』『バットマン』、マーベルからは『スパイダーマン』『X-メン』と、アメコミヒーローの映画化が続いてきたのに、『ワンダーウーマン』の映画化が遅れてるのはなぜなんだろう?

やっぱ、リンダ・カーター様のイメージを超えるキャスティングは難しいからだろうか……なぞということを考えてたところへ。

私の絵を気に入ってくれたとおっしゃる桃月堂さんのブログで、ちょっと進展があったという内容の記事がありました。

個人的には、アメコミヒロインのセクシーさは好きなものの、あの辺でよく描かれてる「口が大きくてエラがはった、いかにも欧米風の美女」ってのは苦手なほうなんですよね。

その点、この記事で紹介されてる女優さんは、ほどよく“可愛らしい”感じがあってマルだと思うんですが。

などということを書きつつ、どさくさにまぎれて描きかけの絵を貼ってみたり。

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響鬼・最終話

 何日も前の話でアンタイムリーになっちゃったけど、井上敏樹という人にはとサブレかちわるようなマネされた結果を、自分なりに消化するのに戸惑っちゃってましてね。

 定番な展開からいえば、明日夢くんが二代目響鬼になって師匠とともに悪に立ち向かうことになる……って結末が無難なとこなんでしょうけど。

「スーパーヒーローにならなくても、ヒーロー的な生き方はできる」という生きかたを選んだ明日夢くんは「ふつうのよい子」の見本。本当にスーパーヒーローになるまで突っ走っていっちゃった京介くんは「ヒーローおたく」の象徴

 そんな意味が込められてたんじゃないかなんて、うがった見かたしてしまうんですよ。 

 あと、あれですかね、あの、俗にいう『大正浪漫風カップル』と、彼らに餌を与えていた『西洋貴族風カップル』。

 あの西洋貴族風カップルを追い詰めていくと、実は彼らに餌を与えていた黒幕がいて、その黒幕を追い詰めていくと、さらにそのひとつ上の黒幕がいて……どんどん元をたどっていくうち行き着く先は“ねじれモノリス”(ブレイドの)みたいな象徴的意識集合体だったり……

 や。こんなふうに想像を膨らませて脳内補完しちゃうのって、井上さんの思惑に乗せられてるってことですかね。

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