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Nさんの話

やや身内的な話。

【悪女絵掲】にしばしば現われてたNさん。
けっして悪い人じゃないんだろうけど、なんつうか、はしゃぎまくって自分の世界を展開するようなノリに、つい近寄りがたいものを感じてしまってたのよね。
ヘタレ絵師の私が言うのも何だけど、なんかあの人の絵には「勢いに任せて描きあげました」って雰囲気があって、それがあの文章のノリとの相乗効果で゛“叩きたがり屋さん”を刺激しちゃうんじゃないかと。
あの騒動で一時は荒れてた絵掲も、ナギさんやRANDYさんの活躍で本調子に戻ってきたのは喜ばしいかぎりです。

かくいう私も、pixivの【ぴく悪】企画で空気読めずにしくじった経験があるから、あまりNさんのことは言えないかもしんない。

そのpixiv企画ものだけど、【ぴく悪】はほとぼりが冷めるまで近寄らないようにして、【俺怪人企画2】に参加したところ、そこそこ認めてもらったということは先日書きました。
その後。
【俺怪人企画2】にあと2点ほど投稿。
同じ企画に参加してる人に感想のコメントとか書いてるうち、ちょっぴり“交流”が成立した気分。
【PartyCastleキャラクターデザイン】に1点投稿。
これは投稿数が膨大で、すっかり埋もれちゃった感じ。
【ハロウィンランド】に2点投稿。
またちょっと空気読めない絵を投稿しちゃったかとも思ったんだけど、企画主さんからブックマークしてもらえたところを見ると、こういうのもアリ、と認めてもらえたっぽい。

で、また何か参加できそうな企画はないかと【企画主】というタグで検索していたときのこと。
「ありゃ?なんか、どっかで見たようなタッチの絵……」
ってサムネイルを見つけたのでクリックしてみた。

あのNさんが立案者になった企画の目録だった。

ニコニコ動画に進出したこともあるというのは知ってたけど、pixivで(しかも企画立案者として)お目にかかることは想像してなかった。

【ぴく俗】といって
「風俗店で働くキャラを考えよう」
という企画らしい。
この記事を書いてる時点では、まだ参加者は集まってないようだけど。

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いまさらながらSAI

081026_tsunderemixiでお知り合いの日記を覗いていていても「これはイイ」って記述はときどき見かけるし、pixivで投稿者の使用ソフトを見てても「SAI」または「SAIとPhotoshop併用」ってのは多い気がするんで、気にはなってた。
IllustratorとPhotoshopがあれば他にお絵描き関係ソフトは要らないとも思ってたんだけど、たまに使おうと思ってたPainterClassic(タブレットのおまけについてきた)が使えなくなっちゃったのもあるし。
ずば抜けて高価なソフトでもないし、ライセンス買うまで一ヶ月ほど試用できるというので、とりあえず導入してみた。

Illustratorでペン入れしてPhotoshopで色塗り、ってのがここのとこ使ってた手法なのだけど、イラレでのペン入れも良し悪し。
「きれいな線が引ける」反面、「思うような線が引けない」っていうか、あとから選択ツールでチマチマ修正することになる場合が多く、結局かなり時間食ってしまう。

で、冒頭の絵。
「彼氏にお弁当を渡そうとするツンデレ女生徒」
フォトショのペンタブ直描きで下書きを描き、そのうちイラレでペン入れしようと思ってたものを、SAIの使い勝手を試すのに使ってみた。

手ぶれ補正を、たぶんこれがいちばん強いのかな、っていうS-7というのにして、線を引いてみる。
「みょ~ん」って感じでモッサリモッサリとブラシが追っかけてくる様子が面白い。
で、けっこうきれいな線が引ける。
イラレのブラシツールだと、うっかりペン先をぶれさせたりした場合、かえってガタガタの線になったりするんだけど。
イラレで引いた線は「後で修正できる」「面に変換してしまえば、太さも修正できる」って利点があるけど、そういうのなしで一発で決めてしまうんだったら、SAIのほうがやりやすいかもしんない。

キャンバスを回転できる、しかもスライダをいじってクルクル回転できるってのには感動した。
フォトショやイラレで作業する場合、そこらへんが簡単にいかなくて難儀してたのよね。

部分的に描きなおそうとしたら
「あれ?何でこんな色になっちゃうんだ?」
みたいなことが起きたんだけど、関連サイトを覗いてみたら、これは私が「筆」と「鉛筆」の違いを把握してなかったせいだとわかった。
とりあえず先達のみなさんが開設したサイトを参考にしながら、試用期間いっぱい使い倒してみるということで。

追記:
最初この日記を書いた時点で「ペン入れ」って機能があるのに気付かなかった……
せっかく有志による解説サイトがあるんだから、よく読まなきゃ。
なんか「思ったような線を引く」ってことにかけてはイラレよりやり易いっぽい。
ただイラレで引いた線は
「面に変換→パスファインダで合体」
って手順を踏んでからフォトショに持ち込んで、そのままマスクに使えるって利点もあるんで。
どっちを使っていくかは、今後の課題ですな。

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ケータイってねぇ…

こないだ【ねこぶくろ】に寄ったさい。
そろそろ帰るかってんでハンズ内の下りエレベーターを降りていたときのこと。
前に中学生か高校生か、そのくらいの年頃の女の子が二人立ってて、話し込んでいた。

「ねぇ。よく『無人島に行くとき、何か一つだけ持っていくとしたら』ってのあるでしょ?」
「あ。それだったら、ケータイ。あと、発電機。手回し式の。……やっぱ、ケータイ無いと死んじゃう」

うむ。
ケータイ無いと死んじゃう、か。
まぁ、わからんでもない。
私も、自分がネット依存症だってことは、先々代のPCが突然死亡したとき思い知った。
私はPCメインで携帯は補助的に使うくらいだけど、携帯がメインの人は、そんなもんだろう。

だがしかし。
相方の女の子がツッコミを入れないのが不思議で仕方なかった。

充電もとの確保に手回し式の発電機を持っていかなくちゃならないような無人島っていうと。

激しく圏外だと思うんですけど。

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ねこぶくろ

081018_nekobukuroこのところ閉塞感いっぱいの日々を過ごしてるのは、仕事関係が上手くいかないのもあるけど、休日も家にこもって外に出歩かないことが多いせいもあるんじゃないかと。
今日は雨が降りそうにないと予報で言ってるし、久々にスクーターで出かけてみた。
特に明確な理由はないんだけど、ほどよく遠く、ってことで池袋の東急ハンズまで。
(なんとなくハンズとかアキバヨドバシとかの雰囲気って好きなんよ)

スキットル(ウイスキーとか入れる、ちっちゃな水筒)の安いやつをネット通販で買ったんだけど、これにお酒を注ぎこむジョウゴを買うの忘れてて(口が小さいので普通のジョウゴは使えないのよ)、ハンズなら売ってるんじゃないかと思ったのもあるし。
あと、ハンズじゃなきゃ買えないってものじゃないけど、シャンプーブラシとか。
(前にパソ通の先輩が書いてたんだけど、シャンプーブラシは良いものを選ぶべきで、100円ショップとかで買って粗悪品に当たると頭皮が悲惨な目にあうと)

ふと、いつの間にできたのか、8Fに【ねこぶくろ】とかいう店舗ができてるのに気付いた。
猫とのふれあいスペースですと。
私自身は、猫は「嫌いじゃない」くらいなんだけど、母がけっこう猫好き(けど飼うことには踏み切れないでいる)なので、ひとつ偵察していこうかと思った。

入場料、大人600円。
時間制限なしなんだけど、中にはトイレがなく、いったん外に出たら再入場するのにまた料金を払わなきゃならないので注意、とのこと。

雰囲気的には……なんというかな、ほれ、デパートなんかで幼児を遊ばせとくためのスペースってあるでしょ。あんな感じの部屋で猫が放し飼いになってる。
「大きな声を出さないでください」
「首をつかんで持たないでください」
「しっぽをつかまないでください」
「えさを与えないでください」
などいくつかの注意書きがあって、それを守るかぎりで自由に猫に触れていいらしいのだけど。
そうとうな猫好きでない限り、大の男が一人で行く場所じゃないかな、という気もした。
何匹かの猫は寝てたし、元気な猫は他のお客さん(やっぱ若い女性が多い)に囲まれてる。
寝てる猫を、起きてしまうまでいじり回すのも悪い気もするし。

場内にはスタッフのおねーさんが数名いる。
お客が猫に悪さしないか見張ってるだけかと思ったんだが、ときどき軽~く猫たちと遊んでやり、ほほえましい雰囲気を出していた。
いかんせんデジカメを持ってでるのを忘れたもんで、携帯のカメラで撮ったらキレイに写せなかったのが残念。

こういうところは初めてなので「こういうものなのかな?」としか言えないんだけど、S.NOODYさんなら厳格な評価とかしてくれるかもしんない。

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主線の太さ

081011_mantis_sampleそもそも「紙の上にペンで線を引く」ってのが自分でも嫌になるくらいヘタクソだった私。
あれこれ試行錯誤してきましたよ。
シャーペンで丹念に描くとか、サインペンを使うとか。
Photoshopのパスを使い、まったく主線のない絵を描いてた時期もあるし。
(こういうの→
ある絵師さんのサイトで感化されて以来、Illustratorでペン入れする手法に走り、今のところそれに落ち着いてるんですけどね。

さて、Illustratorには【線】として描かれたものを、【細長い面】に変換する機能があります。
いったん【面】にしてしまえば、輪郭線をチマチマ修正することで太さを調整できるんですよね。
冒頭の絵ですが、左側がブラシツールで【線】として描いたまんまのもの。右側は【面】にしたあとチマチマ修正したもの。
違いがわかっていただけますでしょうか。

以前どっかで見かけたポップアート調のイラストの、ダイナミックに強弱をつけた線を見て
「あ。こーゆーのも描いてみたいな」
と思って以降、使ってる手法。

ただ、面倒くさいんですよね。
ブラシツールで描いた線を【面】に変換すると、思わぬところにアンカーポイントができたりするんで、それをチマチマ選んで修正していくのって。

それに。
人さまの描いた絵を見ていると、原画はシャーペンで描かれたような絵でも、塗りこみにしっかり手間をかければ、かなり重厚感のある仕上がりになるようだし。
線の強弱が生きてくるのはアニメ塗りに近いようなアッサリした彩色のときだけであって、塗りにこだわるのであれば、ペン入れ段階でココまで凝る必要はないのではないか?
……などと悩んでる今日この頃だったりもするのです。

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【企画】に乗ってみた

081009_mosquitopixivで【企画】ものに参加しようと思って投稿したら、流れの空気が読めてなかったらしくって叩かれた……って話は先日書きました。

で、また性懲りもなく、こんどは別の企画ものに参加。
こちらは
「設定も込みで、オリジナルの怪人を考える」
というもの。

冒頭の画像は、ココログのイラスト新着に載っけてもらうために作ったトリミング&縮小版。
完全版は……pixivに投稿した画像が会員以外の人にもすんなり見てもらえるものなのかどうか、いまいちハッキリしないので、ブログスペースに同じものをアップしてみました。
(ここ→
たぶん、本館の「投稿絵ぎゃらりい」にも転載することになるだろうし。

結果。
【閲覧数】はかなりの勢いで伸びたんだけど、【評価点】があまり上がらない。
「また、やっちまったか……」
とも思ったんだけど、企画の提案者さんからブックマークしてもらえたところをみると、前回みたいにヒンシュクをかったわけではないっぽい。

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番組強化策って

TBSラジオで月曜の夜にやってる『こちら山中デスクです』って番組をよく聞いてるんですけどね。
その中の『Google急上昇ランキング』ってコーナーが好きだったのよ。
「Googleでよく検索キーワードとして使われる言葉の統計を取って、その上位20個をカウントダウン形式で紹介する」
って企画。
自分が興味を持ってる話題を、他の人も注目してるってことがわかると、ちょっと嬉しかったり。
初めて聞いて、「へぇ、今こんなことが流行ってるのか」と思うような言葉があったり。

ところが。
今週からこのコーナーの仕様が変わって、
「Googleでよく検索キーワードとして使われる言葉から“一つだけ”選んで、その周辺を掘り下げていく」
って企画になっちゃった。
この手の「一つテーマを決めて、詳しくお伝えする」って特集ものは、テレビのニュース番組でもよくやってるし。

テレビなんかでもありがちなことと思うんだけど、いわゆる“リニューアル”の結果、他のとこでもやってるような個性のないものになっちゃうのって、なんなんですかね。

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ちょっとテスト

pixivで
「外部サイトでの閲覧を許可する」
にチェックを入れたものが、ここに貼れるかのテスト。

pixiv会員以外の人でも見られますでしょうか?

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奇妙な果実

081001_fruitそもそも『奇妙な果実』というタイトルの歌は、アメリカの人種差別を謳ったものだったそうなので、こういうネタでフレーズをパクるのは不謹慎かもしれないのですけど。

こっちとは逆の方向に捻ってみようという安直な発想でスタート。

これがPoserとかなら、そういうことはないのかもしれないけど、六角スパで作った人体に無理なポーズをとらせようとすると、要所々々でポリゴンが歪む歪む。
ちまちまと手作業で修正していったら、安直な発想でスタートしたわりには意外と苦労してしまいました。

で、無理に丸められ宙吊りにされたヒロイン……というシチュエーションに、なんとなく『奇妙な果実』というフレーズが思い浮かんでしまったんですよ。

そこで、彼女にこんな格好させたのは
「宇宙から来た植物怪獣」
と設定。
このアングルだと判りづらいかもしれませんが、全体は「タマネギのお化け」みたいな姿をしてます。

【2009年7月・追記】
完成版があるページへのリンク、ここに置きます→

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