その後のシレンDS2
こっちの記事でも書いたけど、『風来のシレンDS2』にハマってる。
ただ、もうそろそろ(また急遽発売延期になったりしないかぎり)ドラクエ最新版が出るので、そうなったらそっちにかかりっきりになっちゃいそうなので。
ここらで体験記のまとめとか。
【ジャハンナムの扉】
標準ストーリーの最終ダンジョン。
苦労のすえ中ボスを倒したものの、その直後のラスボス戦で倒れる。
で、
「おにぎり一個だけ持って突入。装備アップに必要なアイテムと、『もちかえりの巻物』が手に入ったら帰還」
を繰り返し、装備の充実化を図ろうと思ってた。
が、その日はどうしたものか「もちかえりの巻物」が出ない。
(ひとつ出たのだが、呪いがかかって使えない状態)
パートナーのお竜さんが倒れた後、もう一人のパートナーであるペケジと遭遇。
「もちかえりの巻物」か「おはらいの巻物」(アイテムの呪いを解く)さえ出れば……と思いながら進むうち、とうとうラスボスのところまで来てしまった。
(中ボスは前回倒しておいたので、登場せず)
ええい、ままよ……と戦いに突入したら、意外にも勝ててしまった。
前回はあせって闇雲に行動したのが失敗だっただけで、慎重に攻めさえすれば、中ボスより楽に倒せる相手だったようだ。
ペケジが行き倒れにならないよう、回復に気を使いながら進んだのも吉だったかも。
【トンファンの穴】
標準ストーリーをクリアすると挑むことができるようになる特殊ダンジョン。
「ブフーの包丁」という武器を支給され、「ンフー」という相棒(狛犬を可愛らしくしたような姿をしている)を連れていく。
途中でンフーが倒されてしまうとゲームオーバー、という条件あり。
ブフーの包丁でモンスターを倒すと、「○○の肉」というアイテムが出現する場合がある。
これをシレン自身が食料として食べたり、ンフーに食べさせて特技を覚えさせたり、モンスターに武器として投げつけたりしながら戦い抜いていく。
モンスターに「○○の肉」をぶつけると、そのモンスターは○○に変身してしまう。
このゲームの最弱モンスターはマムルというんだけど、「マムルの肉」をいくつか持っていれば、いざ難敵に出くわしたときの切り札になるわけ。
モンスターを倒して肉を手に入れ、それを使いこなして進んでいくってのが、なんかバンパイアの戦いみたいで面白い。
ンフーはときとして役に立つ相棒なんだけど(ダメージを受けたシレンに回復を施してくれたりする)一方でコマッタチャンなところもある。
とにかく「ンフーが倒れてしまうとゲームオーバー」という条件があるにもかかわらず、無鉄砲にモンスターに向かっていく。
あれ?ンフーとはぐれた……と思って探し回ってるうち、いきなり
「仲間が倒れたため冒険に失敗した」
ってメッセージが出て終了、ということが二回ほどあった。
攻略サイトを調べたところ、ンフーは「にぎり変化」というモンスターの特殊攻撃を受けると一撃で倒されてしまうらしい。
ンフーには「相手の特殊攻撃を封じる」特技を覚えさせたはずなのに、それを使わず力づくで戦おうとするあたりが畜生の浅はかさ。
なので、終盤はンフーをにぎり変化と遭遇させないように心臓バクバクさせながら進むことになる。
にぎり変化が出現、ンフーに向かって進んでくる(またンフーもンフーで喜び勇んで突っ込んでいくし)のを見るなり
「させるかぁッ!」
とマムルの肉を投げつけたり。
なんだかんだで、どうにかクリア。
【鍛冶屋のかまど】
これも特殊ダンジョン。
他のダンジョンで手に入れた装備を持ち込むことができる一方、最初っからかなり強めのモンスターが登場する。
これが、しょっぱなの1階で倒されてしまった。
パートナーとしてお竜さんを連れて行ったのだが、「かなしばりの杖」で動きをとめたモンスターにお竜さんが攻撃を加え、目覚めさせてしまったのがケチのつけ始め。
あとで某掲示板で相談したところ、勝手な行動をとられないよう、パートナーは連れて行かないのがこのダンジョンの基本らしい。
ここで倒されたため、せっかく育てた装備をずいぶん失ってしまった。
また装備が整ったら再挑戦する予定。
【天下一ワナ道会】
特殊ダンジョン。
他のダンジョンとは逆で
「シレンはワナにかからず、モンスターのほうがワナにかかる」
という条件で戦い抜く。
また、シレンは落ちているワナを拾い、他の場所に設置しなおすことができる。
(いちどシレンの手で設置したワナは、拾うことができない)
あらためて攻略サイトで調べなおすまで気がつかなかったのだが、
「ワナにかかった直後のモンスターを倒さないと、戦いに勝ってもまともな経験値が入らない」
という仕様になってる。
とにかくワナにかけてナンボなんだけど、コツがわかってくると
「『モンスターを弱体化させるワナ』と『ダメージを与えるワナ』を組み合わせる」
「『モンスターを吹っ飛ばすワナ』を仕掛け、吹っ飛んで落ちるであろう位置に別のワナを仕掛ける」
などということも出来るようになるわけで、これで“ワナコンボ”がキマったときはなかなか痛快だったりする。
とりあえず条件を満たしてクリア。
【壷の洞窟】
このゲームでいちばん泣きたくなったダンジョン。
しょっぱなから強いモンスターが登場する一方、いくら戦ってもシレンがレベルアップしない、という条件下で、とにかく戦いを避け「生き延びる」だけを目的にする。
これはもう運任せなんじゃないか……と思えるくらい「詰んじゃってて手の打ちようがない」状況に出くわすことが多い。
ただ他のダンジョンに比べると、クリア条件である到達階が浅めなのが唯一の救い。
どうにかこうにかクリアできたけど、攻略法を聞かれたら「あきらめずに何度も再チャレンジすること」としか言いようがない。
【奈落の底】
このゲームには「未識別アイテム」というものがでてくる。
拾ったはいいが、何に使えるものなのか、使ってみるまで判らないというアイテム。
「ジャハンナムの扉」あたりから出てくるのだが、この「奈落の底」ではすべてのアイテムが未識別。
初めてゲームボーイ版シレンに手を出したときは、この未識別アイテムってのがネックでのめり込めなかった。
それが慣れてくると、逆にドキワク感があってイイ!と思えるから不思議。
「○○の草」とか「○○の巻物」はいちど使うとなくなってしまうんだけど、いちどでも使っておけば(その回の冒険に限り)次に同じものを拾ったときには識別済みになっている、というのがミソ。
ただアイテムの中には悪い効果をもたらすものもあるので、とりあえず使ってみる、という場合は状況を考えなきゃいけないんだけど。
これも、いちおうクリア。
「鍛冶屋のかまど」以外は一通りクリアできたことになるんだけど、それぞれ
「この階に到達すれば、ストーリー的にはクリアしたことになる」
って条件をを満たしただけで、極めたい人のためにもっと深い階層も用意されてるようだ。
その気になればまだまだ遊べそうなんだけど、先に書いた通り、もうすぐドラクエが出ますからね。
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